「HSP看護師で退職したい気持ちが強くなってきた」「辞めたいけど転職先が不安で踏み出せない」——そんな方に向けて、実際に急性期病棟から精神科へ転職し、心から楽になった経験をリアルにお伝えします。
はじめに:「もう限界かも」と感じたHSP看護師へ
こんにちは、HSS型HSP看護師パパのポリラッチです🐭
看護師として一般科の病院やクリニック、訪問看護、施設などで勤務されている方や
看護師の資格があり、これから職場復帰しようと検討中の方で
「看護師の仕事は好きだけど、忙しくてワークライフバランスが保てない」
「私には急性期病院では忙し過ぎて心が休まらない」
「患者やスタッフに気を遣い過ぎて自分だけ人の何倍も疲れている気がする・・・」
など、今の職場を続けていけるか不安の方は多くおられると思います
私もその一人でした
今回は「精神科に転職して本当にラクになった」と実感している私の経験から、
HSS型 HSPの特性を持つ看護師にとって、心と体を守れる職場選びについてお伝えします
HSS型HSP・HSPの特性について詳しく知りたい方はこちらを参考にしてください。
→ HSS型HSPとは?繊細&刺激派の特性を理解する完全ガイド
「このままでいいのか」——私が転職を決意した瞬間
急性期の一般病棟で働いていた頃、私はいつも心が擦り切れていました💦
– 急変対応が頻発する現場で常に緊張感と切迫感があり心が安心する時間が無い状態
– ギリギリの人員配置
– ピリピリした人間関係
急変が多く緊張感がありスタッフのピリピリした雰囲気が肌で感じ取れ、ナースステーションにいるだけでも気疲れしてしまう
– 終わらない記録や申し送り
定時の仕事が終わり、ようやく記録を書くことが出来、仕事が終わるのも日勤でも夜8時、9時があたり前になっていた
患者さんの為に働いているのに、途中から何の為に働いているのか分からなくなり、自分の心と体がついてこない
それがHSS型HSPの私には、とても苦しかったんです
緊張感がある職場でHSPの特性があれば人の何倍以上も緊張感を感じ、スタッフの感情も感じ取り仕事を依頼することも出来なく自分の仕事がどんどん増え、帰る時間も遅くなり悪循環が続き心が潰れてしまいました
精神科に転職して変わった5つのこと——生活・心・仕事の変化
① 業務量と環境がマイルドに
精神科は急変が少なく、1日の流れが穏やか。「神経を張り詰める時間」が激減し、夜勤明けに「なんか今日は心が軽いな」と感じた瞬間は、正直驚きでした。
② 共感力が”強み”として活きる
HSPの「空気を読む力」「言葉の選び方」は、精神科では強力な武器になります。自分の特性が「ありがとう」と言ってもらえる職場に出会えました。
③ 人間関係のストレスが少ない
精神科では「傾聴」「共感」「受容」が基本。スタッフ間の人間関係も穏やかで、「なにその言い方…」と凹む場面が激減しました。
精神科という職場の特性(時間軸・観察力・共感力が活きる理由)を詳しく知りたい方はこちら。
→ HSP看護師に精神科が向いてる理由5選|職場の特性と体験談
④ 働きながらメンタルケアを学べる
精神科で働く中で、自然と
「感情の仕組み」
「ストレスマネジメント」への知識が増えました
結果的に、自分のメンタルケアがうまくなり、公認心理師の資格取得にもつながっています
精神科病院で働いていたからこそ学べたことが多く公認心理師の資格の取得につげることができました
⑤ 子育てとの両立がしやすくなった
3人育児中の私にとって、夜勤や残業が少ないのは大きなメリット
– 夜勤明けに余裕がある
– 休日は家族と笑顔で過ごせる
– 急な呼び出しや仕事の持ち帰りが少ない
訪問看護なども考えたこともありますが、自宅待機でオンコールなどはHSPの特性上、家にいても仕事のことが頭から離れない為、仕事とプライベートが明確な病院勤務を選択しました
心と時間に“余白”が生まれたのは、精神科への転職がきっかけでした
まとめ:転職は「逃げ」じゃない。自分の人生を選ぶということ
HSPやHSS型の看護師にとって、職場選びは人生の質を左右します
無理して続けるよりも、自分の特性に合う環境を選ぶことで、
「自分らしく働く」という選択肢が見えてきます
自己犠牲をして働き続けることが良いとは私は思いません
他者貢献をすることと自己犠牲は意味合いが違いますので
先ずは「自分の健康が第一」
に考えて働くことも大切です
私は看護師という仕事は大好きで、一般科に興味もありますが
HSS型HSPの特性を強く活かせる職場で働くことで患者や自分自身にとってもプラスになります
HSS型HSP看護師パパとして精神科病院で実際に働いている私の経験と生活スタイルを
これからもお伝えしていきます
「HSP」「HSS型HSP」『看護師」「パパ」「お金」について知りたいことがございましたら
「お問い合わせ」にコメント頂けると幸いです☺️
HSP看護師が退職・転職を後悔しないための3つのポイント
「辞めたい」という気持ちが限界に達する前に、転職活動を始めることが大切です。私自身の経験から、後悔しない転職のポイントを3つお伝えします。
①職場の「空気感」を入職前に確認する
HSP看護師にとって、人間関係や職場の雰囲気は給与や待遇以上に重要です。転職エージェントを利用すると、実際に働いた看護師からのリアルな口コミ・職場の内情を事前に教えてもらえます。「入ってみたら雰囲気が合わなかった」という失敗を防ぐために、この情報収集は欠かせません。
②「辞めること」より「どこで働くか」を先に考える
退職の決断より先に「次はどんな職場で働きたいか」を明確にしましょう。精神科・訪問看護・クリニックなど、HSP看護師の特性が活かせる職場タイプを知っておくことで、転職活動の方向性が定まり、行動に移しやすくなります。焦って動くより、方向性を決めてから動く方が、結果的に転職成功率が上がります。
③在職中に相談・情報収集だけでも始める
辞めてから転職活動を始めると、焦りから自分に合わない職場を選んでしまうことがあります。HSP特性上、焦りや不安は判断力を鈍らせます。今の職場に在籍しながら、転職エージェントへの無料登録・相談だけでも先に済ませておくことをおすすめします。「まだ辞めるか決めていない」段階でも活用できるのが、看護師専門エージェントの強みです。
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