HSS型HSP看護師パパの仕事中のジレンマと対策5選

働き方


―「向いてない」と悩んでいた私が楽になれた考え方―

はじめに

看護師として働いていると、

「ミスしていないのに、なぜか毎日ぐったり疲れる💦」

「周りより考えているはずなのに、評価されていない気がする💦」

そんな感覚に襲われることはありませんか?

私自身、HSS型HSPという特性を知るまでは、

自分のしんどさの理由が分かりませんでした。

・気を遣いすぎる

・責任感が強い

・もっと良い方法がある気がして止まれない

それなのに、刺激を求める自分もいて、

「この仕事、向いてないのかな」と何度も悩みました。

この記事では、

HSS型HSP看護師が仕事中に感じやすいジレンマと、

「私が実践している対策5つ」を紹介します。

HSS型HSP看護師が仕事で疲れやすい理由

HSS型HSPは、

• 繊細で気づきやすい(HSP)

• 新しいことや成長を求める(HSS)

という、一見相反する特性を併せ持っています。

つまり、

空気を読みすぎるのに、現状に満足できない。

この状態で医療現場に立つと、

・患者さん

・家族

・医師

・他スタッフ

全方向に気を配りながら、

「もっと良い看護ができるはず」と頭が休まらなくなります。

それが、HSS型HSP看護師の疲労の正体です。

ジレンマ①空気を読みすぎて疲れる

周囲の雰囲気が悪いと、それだけで消耗する。

誰も言わないことを察して動いてしまう。

根拠はありませんが、

「空気感」を敏感に感じ、疲れてしまいます
😅


対策:役割で割り切る

私は仕事中、心の中でこう決めています。

「今の自分は“〇〇担当の看護師”」

全体の空気や感情まで背負わない。

役割以上のことは抱えないと決めるだけで、かなり楽になります。

全体の動きを常に気にしてしまい役割ではないことまで、行ってしまうこともありました😅

今では、常に色々な情報を感じますが、

意図的に情報を遮断する力がつきました✨



ジレンマ②断れずに仕事を抱え込む

頼まれると断れない。

「自分がやった方が早い」と思ってしまう。

対策:ワンクッション断りフレーズ

完全に断らなくてOKです。

・「今すぐは難しいですが、〇時ならできます」

・「今日はここまでなら対応できます」

NOではなく調整。

HSP特性でも実践しやすい方法です。

ジレンマ③理想の看護と現実のギャップ

本当はもっと丁寧に関わりたい。

でも時間も人手も足りない。


対策:100点ではなく70点でOK

以前の私は、常に100点を目指していました。

でもそれは、自分をすり減らすだけでした。

今は、

「今日は70点でも、続けられたらOK」

そう考えています。

継続できる看護こそ、価値があると気づきました。

ジレンマ④刺激が欲しいのに疲れやすい

同じ業務の繰り返しに飽きる。

でも新しいことをやると疲れる。

<strong>ポリラッチ</strong>
ポリラッチ

実体験として、
過去には高齢者施設に看護師として勤務していました。
その時に、毎日同じ業務で
仕事中に
「自分は何をやっているんだろう?」
「同じことを繰り返していて考えることを止めてしまっている気がする」
「このままでは成長が止まってしまうかも」と
業務への飽きと将来への不安が強くなったこともありました!



対策:刺激は仕事の外で満たす

HSS型HSPは、

仕事に刺激を求めすぎると消耗します。

私は、

・ブログ

・投資の勉強

・趣味

を仕事外で楽しむようにしました。

すると、仕事中のイライラが減りました。

ジレンマ⑤帰宅後も頭が休まらない

家に帰っても、

「あの対応でよかったかな…」と考え続けてしまう。


対策:切り替えルーティンを作る

私のルーティンはとてもシンプルです。

・帰宅後すぐシャワー

・白湯を飲む

・スマホを置く

「仕事はここまで」と、体で区切ることが大切です。

<strong>ポリラッチ</strong>
ポリラッチ

これは現在も続けていることですが、
家と職場の距離を負担にならない程度で、
遠くしています。
車で通勤しているのですが、
運転中は一人の時間で、
仕事に行く時は、
業務のイメージをしながら
徐々に仕事モードに持っていき、
帰る時には
仕事モードから
クールダウンして家に着く頃には、
プライベートモードになっています。
家と職場が近いと、
常に仕事のことが気になってしまうので、
特性を理解した上での対策をしています!


看護学生の実習指導者として大切にしていること

現在、私は看護学生の実習指導もしています。

だからこそ、学生さんの緊張感がよく分かります。

自分が実習生だった頃、

・追い詰められた経験

・否定された感覚

それを、今の学生さんには味わってほしくありません。

実習では、

「技術」だけでなく

「自分の特性を知ること」も大切だと伝えています。

これは、精神科実習ならではの視点かもしれません。

まとめ:HSS型HSP看護師は弱いわけじゃない

仕事中のジレンマは、

特性があるからこそ生まれるものです。

向いていないのではなく、

自分に合ったやり方を知らなかっただけ。

仕事も人生も、

・家族

・副業

・趣味

・何もしない時間

に分散していい。

HSS型HSP看護師パパとして、

私はそうやって、少しずつ楽になりました。

自己理解することは、仕事にも活かせます✨

そして何より

自分にしか出来ないこと、

自分には向いていないことが明確になり、

ポジティブなことをより成長していけば良いサイクルになります✨

「一緒にHappy Lifeを送りましょう」



感想や疑問などがあればコメント頂けると幸いです🐭

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happy-nezumi

はじめまして😃
私は現在、3人の子どもを子育て中のHSP看護師パパのポリラッチです😁
私は病棟看護師として数十年病院勤務しており、公認心理師・介護福祉士の資格も取得しました。
私はHSPの特性があり認識するまでは生きづらさも感じていましたが、HSPと認識した後は180度人生観が変わりHSPが強みになっています。このことをブログで発信しHSPの方や看護師の方、子育て中のパパ、ママの気持ちが少しでも楽になってくれればと願っています。
また、将来のお金への不安を取り除く為にFP3級(ファイナンシャルプランナー)を取得しました💰
HSP看護師・子育ての体験談・お金の思考・行動・HSP による体験談と対処方法などを中心にブログを書いていきたいと思っています🤩
皆さんの中で少しでも興味をもって読んで頂けると幸いです🐭✨

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