
看護師は
患者さんや家族とのコミュニケーションだけではなく
看護師同士の人間関係が結構大切なんだよね

どの仕事も大変だけど、
看護師の人間関係は
特に大変そうだね💦

現役で看護師歴が10年超えた、
僕の人間関係の体験談を
交えてお話しするね✨
はじめに|HSPには人間関係は人の何倍も気を遣う…
看護師として働いていると、
仕事内容そのものよりも
「人間関係」で
疲れてしまうことが多くありませんか😅?
私自身、HSS型HSPという
「刺激を求めるのに繊細」な特性を持ち、
一般病院で働いていた頃は人間関係に非常に消耗していました。
注意されると必要以上に落ち込み、
場の空気が悪いと自分のせいにしてしまう…。
まさに悪循環でした。
しかし精神科へ転職し、家族と向き合い、働き方を調整しながら
「人間関係で消耗しない方法」 を身につけてきました。
今回は、同じように悩む看護師さんに向けて、
私が実践している「人間関係ストレスを減らすコツ」をまとめました。

①「全員と仲良く」は捨てていい ― HSPは関係を広げすぎると疲れる
看護師の世界では、
• なんとなく全員と話さないといけない
• 輪に入らないといけない
• 同期みんな仲良しが正解
そんな雰囲気があります。
しかしHSS型HSPの私は、
人と関わりたいのに、深い関係になると疲れやすいという特性があり、
全方位に気を使って苦しくなっていました。
今はこう考えています。
👉 “安心できる2〜3人がいれば十分”
全員に気を配るのはHSPの脳にとって負担が大きいです。
むしろ狭く深い関係の方が心が楽になります。

②「相手の機嫌=自分の問題」ではないと知る
看護師の職場には、
• いつもイライラしている人
• 気分によって態度が変わる人
• 急にきつい言い方をする人
が必ずいます。
私は以前、“相手の機嫌は自分のせい” と
無意識に感じていましたが、
精神科で働くようになって考え方が変わりました。
👉 人の機嫌は、その人の課題
👉 相手の感情は、相手の問題
心理学でいう「課題の分離」です。
この考え方を身につけてから、職場のピリつきに飲まれなくなりました。
③仕事の優先順位を“自分軸”に戻す
HSS型HSPは「完璧主義」が強め。
私も看護学生の頃は100点しか認められないタイプでした。
しかし完璧を追うほど、周りとのズレが生まれてストレスになります。
今は、
• 安全確保
• 患者さんの安楽
• チームに迷惑をかけない
この3つに絞って働くようにしています。
100点ではなく、「80%で十分基準」に
変えることで不思議と仕事の質も安定しました。

④刺激の強い職場を避ける選択も大事
一般急性期病棟で働いていた頃は、
常に忙しく、多職種との連携も多く、
刺激が強すぎて私は消耗していました。
一方、精神科に転職してからは、
• 声を荒げる人が少ない
• 人間関係が落ち着いている
• 一つひとつの関わりが丁寧
こんな環境で、HSP特性には合っていると感じました。
👉 「特性に合う職場」は必ずある
ちなみに私の特性に合った職場は
精神科病院の今の職場でした。
無理して合わない環境に居続ける必要はありません。

⑤家族・趣味・一人の時間を意識的に残す
HSS型HSPは、仕事で頑張りすぎると家庭に帰っても疲れを引きずりがちです。
私は、
• 家族で過ごす時間
• 副業のブログの時間
• ひとりで何もしない時間
を意識して確保するようにしました。
仕事以外の幸福度を上げると、職場のストレス耐性は自然と強くなります。
看護師として働き始めた頃は
「人生の全てが看護の仕事」と考え、
休日も仕事のことが常に頭の中にあり
心底楽しめてなかったかもしれません…💦
今は看護師以外の自分を大切にし、
家族の時間や一人の時間を心底楽しめる様になってきました。

⑥実習指導者としての経験 ― “しんどい側”を知っているからこそ優しくできる
実習指導者をするようになって感じるのは、
「実習で苦しむ学生が本当に多い」ということ。
私は看護学生時代、実習指導者や先生から注意されることが苦手で
睡眠不足になり、100%を求め続けてメンタルがボロボロでした。
だからこそ今は、
• 否定しない
• 追い詰めない
• 自己理解を促す
• 安心感を与える
こうした関わりを大切にしています。
これは精神科で働いているからこそ身についた視点でもあります。
「私がされて嫌だったことはしない」
これを徹底することで、学生の表情が変わるのを見るたびに、
以前の自分が救われるような気持ちになります。

⑦最後に ― 特性を知ると、人間関係の悩みは半分になる
HSS型HSPという特性を知り、自分に合う働き方を選び、
家族や趣味の時間も大切にできるようになったことで、
私は職場の人間関係で悩むことが減りました。
人間関係に疲れやすいのは “弱さ” ではなく 「特徴」。
特性を理解すれば、ストレスは必ず減ります。
これからも、看護師×HSS型HSP×パパの視点で、
同じ悩みを持つ人が少しでも生きやすくなるような発信を続けていきます。
記事の感想や疑問があればコメント頂けると幸いです😆





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