📌 こんな人に読んでほしい
✅ お金の不安はあるが何から勉強すればいいかわからない
✅ FP3級に興味があるが自分でも取れるか不安
✅ 資格勉強が仕事や生活にどう活きるか知りたい看護師
📖 この記事でわかること
→ FP3級取得の動機・勉強期間・実際にかかった時間
→ お金の知識を得て「不安が課題に変わった」感覚
→ 看護師にFP知識が役立つ具体的な場面
「お金のことが不安」と「お金のことを理解している」は、まったく別の状態だ。
FP3級を取るまでのわたしは前者だった。
老後資金・教育費・保険・年金——何かヤバいことになる気はするが、具体的に何がどうヤバいのかわからない。その「よくわからない不安」が一番しんどかった。
FP3級を取ってわかったことがある。不安の正体は「無知」だったということだ。
FP3級を取ろうと思ったきっかけ
きっかけは家族の保険の見直しをしようとしたことだ。
担当者に言われるままに加入していた保険の内容を改めて確認しようとしたとき、どこから手をつければいいかまったくわからなかった。「保障と貯蓄は分けるべき」「掛け捨てと積立の違い」——言葉は聞いたことがあるが、意味を正確に説明できない。
もう一つはあるYou Tubeを視聴したこと。
それは
「リベラルアーツ大学」の両学長のお金についての勉強だった。
You Tubeの中で両学長が、お金についてのひらがなとして
FP3級の取得が大切であると学んだことがきっかけとなった😆
このままでは損をし続けると思い、体系的に学ぶためにFP3級の勉強を始めた。
勉強期間と使ったもの
- 勉強期間:約2ヶ月(1日30分〜1時間)
- 使った教材:みんなが欲しかったFPの教科書(TAC)+YouTube解説
- 試験勉強の流れ:テキスト1周 → 過去問3回転 → 模擬試験1回
- 合格:学科・実技ともに一発合格
おすすめのYou Tubeは
「ほんださん / 東大式FPチャンネル」
https://share.google/RTz2YHpJvIsv5FR6z
夜勤のある看護師でも、スキマ時間を使えば十分に対応できる難易度です。


FP3級を取って変わった3つのこと
① お金の不安が「具体的な課題」に変わった
「老後が不安」が「65歳時点で〇〇万円必要で、今の積立ペースだと△万円足りない」という具体的な数字に変わった。漠然とした不安より、具体的な課題の方がはるかに対処しやすい。
② 保険・税金・投資の全体像が見えた
FP3級は「ライフプランニング・保険・税金・金融資産・不動産・相続」の6分野を網羅している。これを学ぶと、お金に関する出来事が「点」から「面」で理解できるようになった。
③ 患者家族との会話に活きた
精神科では、患者さんの家族から「障害年金の申請はどうすればいいか」「医療費控除の仕組みを教えてほしい」と相談を受けることがある。FP知識があることで、的確に答えたり専門家につなぐ判断ができるようになった。
看護師にこそFP知識が必要な理由
看護師は収入が安定しているぶん、「今はなんとかなってる」という感覚でお金を後回しにしやすい。でも、医療職は感情労働が重く、早期離職・休職のリスクも高い。いざというときのお金の備えは、メンタルの安定にも直結する。
また、HSP気質の人は「よくわからないまま決める」ことへの不安が強い。FP知識を持つことで、保険・NISA・転職後の収入変化などを自分で判断できるようになる。これは生きやすさにつながる。


まとめ|FP3級はあなたでも絶対取れる
FP3級の合格率は学科・実技ともに70〜80%台。看護師国家試験を突破してきたあなたなら、2ヶ月のスキマ勉強で十分に合格できる難易度だ。
勉強の目的は「資格を取ること」ではなく「お金の不安を具体的な課題に変えること」だ。その第一歩として、FP3級は最もコスパの良い自己投資だとわたしは思っている。
まずテキストを1冊手に取るところから。あなたの「よくわからない不安」は、知識を得ることで必ず小さくなる。

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