「もう看護師を辞めたい…」
夜勤明けの帰り道、そんな気持ちになったことはありませんか?
特にHSS型HSP特性の看護師は、
• 刺激を求めて頑張りすぎる
• 周囲に気を遣いすぎる
• 疲れているのに無理をしてしまう
という特徴があるため、
気づいたときには心も体も限界ということが少なくありません。
私自身も、一般病院で働いていた頃は
「もう無理かもしれない」と何度も感じました。
ですが、ある考え方と行動を変えたことで、
今は精神科病院勤務で穏やかに働けています。
この記事では、
HSS型HSP看護師が
「辞めたい」と感じたときの対処法を
私の実体験をもとにお伝えします。
なぜHSS型HSP看護師は「辞めたい」と感じやすいのか
HSS型HSPには、次のような特徴があります。
刺激を求めるのに、刺激に疲れる
• 新しいことに挑戦したい
• 忙しい環境でも頑張れる
• でも、疲れやすい
つまり、
「アクセル全開で走って、突然ガス欠になる」
ような状態になりやすいのです。
人間関係のストレスを抱え込みやすい
看護の現場では、
• 医師との関係
• 先輩・後輩との距離感
• 患者さんや家族への対応
など、常に気を遣う場面があります。
HSP特性の人は、
こうしたストレスを無意識に溜め込みやすいのです。

「辞めたい」と思ったときにやるべき3つの対処法
①「今すぐ辞めるかどうか」を決めない
一番やってはいけないのは、
感情のままに退職を決めることです。
特に夜勤明けや、
強いストレスを感じた直後は判断力が落ちています。
まずは、
• しっかり寝る
• おいしいものを食べる
• 何もしない時間を作る
など、回復を優先しましょう。

私は仕事での辛いことや不安を、
人に伝えることが苦手でした💦
何故かというと、
自分の辛いことや不安は
ネガティブなことで
話を聞く側にも迷惑をかけてしまうのでは?と
そうゆう時ですら相手のことに気を遣っていました💦
それでは自分が壊れてしまいます。
今は自分の特性を知りつつ、
ネガティブな話をする時は特定の人にだけ、
話しています。
全てを話すことは出来ませんが、
少しでも自分の言葉を相手に伝えられると
楽になりますよ😄
②「職場」と「看護師という仕事」を分けて考える
多くの人が勘違いしているのがここです。
「この職場がつらい」=「看護師という仕事が向いていない」
とは限りません。
実際、私も
• 急性期病棟 → つらい
• 精神科 → 働きやすい
と、職場が変わるだけで心の負担が大きく減りました。
つまり、
「辞めたい」の正体は
「今の職場が合っていない」だけ
ということも多いのです。

私の個人的な意見として聞いてください。
私は看護として働き始める時に、
看護師は急性期で働くことが全ての様な感覚でした。
そう思っていた理由は、
実習病院が三次救急の病院だったこともあると思います。
私にも合っていると思っていましたが、
「興味がある=向いている」ではないと感じます。
その時を振り返ると、
・自分のことを理解できいなかったこと、
・急性期病院で働く自分はカッコいいなど、
他者評価を気にしていた気がします。
今は自分の特性を理解し、
自分に合った働き方が出来ています。
③「転職」という選択肢を一度考えてみる
HSS型HSP看護師にとって大切なのは、
自分に合う環境を選ぶことです。
例えば、
• 精神科
• クリニック
• 訪問看護
• 老人施設
など、看護師の働き方はたくさんあります。
「辞めたい」と思ったときは、
転職を前向きな選択肢として考えることも大切です。
興味がある方は私の精神科に転職したことで感じた記事も見て頂きたいです。
私が転職して感じた大きな変化
一般病院で働いていた頃の私は、
• 常に時間に追われる
• 人間関係に疲れる
• 家に帰るとぐったり
という生活でした。
ですが、精神科に転職してからは、
• 心に余裕ができた
• 患者さんとゆっくり関われる
• 家族との時間が増えた
と、生活が大きく変わりました。
「もっと早く環境を変えればよかった」
と、今では思っています。

「辞めたい」は、人生を見直すサイン
「辞めたい」と感じるのは、
決して弱さではありません。
それは、
「このままの環境ではつらいよ」
という心からのサインです。
そのサインを無視して働き続けると、
心や体を壊してしまう可能性もあります。
だからこそ、
• しっかり休む
• 環境を見直す
• 転職も選択肢に入れる
という行動が大切です。
まとめ|辞めたいと思ったときは環境を見直そう
HSS型HSP看護師が「辞めたい」と感じたときは、
1. すぐに辞める決断をしない
2. 職場と仕事を分けて考える
3. 転職も選択肢に入れる
この3つを意識してみてください。
あなたに合った環境は、
必ずどこかにあります。
「辞めたい」と感じた気持ちは、
よりよい働き方を見つけるチャンスかもしれません。
そして「一緒にHappy LIfeを送りましょう🐭」
記事への感想や疑問などがあれば何でもコメント頂けると幸いです






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