HSP看護師に向いている職場5選|疲れにくく長く働ける環境とは?

働き方

看護師の仕事は、やりがいがある一方で、
とても刺激の多い仕事です。

急変対応、人間関係、夜勤、不規則な生活…。

こうした環境の中で、
「なぜか自分だけが疲れてしまう」と
感じている人も多いのではないでしょうか。

もしあなたが

・人の感情に影響を受けやすい

・音や匂い、空気感に敏感

・人間関係で消耗しやすい

と感じているなら、HSP特性が関係しているかもしれません。

実は、HSP看護師は職場環境によって働きやすさが大きく変わります。

HSP特性の看護師は、職場環境の影響を強く受けます。

人間関係や業務量、音や光などの刺激によって、心身の疲労が大きくなることも少なくありません。

⭐️さらに、HSPの中には「HSS型HSP」と呼ばれるタイプもいます。

これは
「繊細さ」
  
「刺激を求める特性」

を併せ持ったタイプで、私自身もこの特徴に当てはまります。

・新しいことに挑戦したい

・変化のある環境が好き

・でも人間関係やプレッシャーには強く影響を受ける

このような矛盾した特性に悩み、
私はこれまで職場選びで何度も失敗してきました。

しかし、自分の特性を理解し、職場選びの軸を変えたことで、
仕事のストレスは大きく減りました。

私自身も、職場を変えたことで人生が大きく変わりました。

今回は、
精神科で働くHSP看護師の実体験』をもとに、
向いている職場を紹介します。

HSP看護師の特徴

HSP看護師には、次のような特徴があります。

・刺激に敏感

・人間関係に影響を受けやすい

・責任感が強い

・完璧主義になりやすい

患者さんの気持ちに寄り添える反面、

「気を使いすぎて疲れてしまう」

ということも少なくありません。

そのため、職場環境との相性がとても重要になります。

HSP看護師に向いている職場5選

①精神科

精神科は、身体的な急変が少なく、比較的落ち着いた環境で働けます。

・急変が少ない

・患者さんとゆっくり関われる

・時間に追われにくい

・緊急での入院が少ない為、比較的定時で帰れる

私自身、一般病院から精神科に転職して、心の余裕が生まれました。

HSP向けの理由

• 落ち着いた環境

• 急変が少ない

• 患者とじっくり関われる

HSS型HSP向けの理由

• 対人支援の深さがある

• 心理面の関わりで刺激がある

学び続けられる分野

②クリニック(外来)

入院がないため、夜勤がなく、生活リズムが整いやすいのが特徴です。

・夜勤なし

・業務内容が固定されている

・急変が少ない

家庭との両立をしたい人にも向いています。

③健診センター

業務がルーティン化されているため、刺激が少なく働きやすい環境です。

・決まった業務が多い

・時間通りに終わる

・人間関係が固定されやすい

安定した働き方をしたい人におすすめです。

④訪問看護

一人で訪問する時間が多く、人間関係のストレスが少ないのが特徴です。

・一人の時間がある

・患者さんと深く関われる

・落ち着いた環境で働ける

人間関係で疲れやすいHSPには向いている働き方です。


HSP向け

• 人間関係のストレスが少ない

• 一人で落ち着いてケアできる

HSS型HSP向け

• 移動があり変化がある

• 自立した働き方ができる

新しいケースに出会える

⑤老人保健施設・デイサービス

医療処置が少なく、比較的穏やかな環境で働けます。

・急変が少ない

・生活支援が中心

・穏やかな人間関係

ゆったりした環境で働きたい人に向いています。

<strong>ポリラッチ</strong>
ポリラッチ

私も過去に老人保健施設で勤務していました。
HSPの特性だけであれば向いていたのかもしれませんが、
私はHSS型HSPであり
『刺激を求める』部分もある為、
毎日の単調な業務に刺激が無く、
思考が停止してしまうのではないかと不安になり、
転職しました。
また、老人保健施設では看護師の人数は病院と比較すると
配置が少ないことあります。
看護師同士の相談が出来にくく、
困ったこともありました。

向いている職場の共通点

HSP看護師に向いている職場には、共通点があります。

・落ち着いた環境

・業務がルーティン化している

・人間関係が固定されている

・急変が少ない

つまり、刺激が少なく、予測できる環境が合っているということです。

向いていない職場の特徴

逆に、次のような職場は消耗しやすい傾向があります。

・急性期病棟

・常に時間に追われる環境

・人の入れ替わりが激しい職場

・人間関係がピリピリしている職場

もちろん向いている人もいますが、HSP特性の人には負担が大きくなりやすいです。

私が精神科に転職して変わったこと

私は以前、急性期の一般病院で働いていました。

常に忙しく、完璧を求められる環境で、

「毎日がギリギリの状態」

で働いていました。

しかし、精神科に転職してから

・心の余裕ができた

・家族との時間が増えた

・メンタルが安定した

と感じるようになりました。

仕事だけでなく、人生全体が穏やかになった感覚があります。

まとめ

HSP看護師にとって、職場選びはとても重要です。

向いている職場で働けば

・疲れにくくなる

・メンタルが安定する

・長く働ける

という変化が起こります。

もし今の職場でつらさを感じているなら、

「自分の特性に合った環境かどうか」

を一度考えてみるのも大切です。

無理に頑張り続けるよりも、

自分に合った場所を見つけることが、長く働くコツだと私は感じています。

<strong>ポリラッチ</strong>
ポリラッチ

精神科病院で働き、
より強く感じたことがあります。
身体疾患はもちろん大変で治療にも苦痛を伴うこともあります。
それと同じくらい
もしくはそれ以上に精神疾患は、
辛く、不安で、治りにくい疾患だと思います。
心が壊れてしまうと治るのに長期の時間がかかります。
自分に合わない職場で続けて働き、
自分の心も身体も壊してしまっては患者さんの
看護は難しくなります。
自分の特性を知り、
自分に合う職場で働くことで、
この特性は強力な能力として活かせます✨

自分に合う職場で働き
『Happy LIfeを送りましょう🐭』

記事への感想や疑問などがあればコメント頂けると幸いです✨

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happy-nezumi

はじめまして😃
私は現在、3人の子どもを子育て中のHSP看護師パパのポリラッチです😁
私は病棟看護師として数十年病院勤務しており、公認心理師・介護福祉士の資格も取得しました。
私はHSPの特性があり認識するまでは生きづらさも感じていましたが、HSPと認識した後は180度人生観が変わりHSPが強みになっています。このことをブログで発信しHSPの方や看護師の方、子育て中のパパ、ママの気持ちが少しでも楽になってくれればと願っています。
また、将来のお金への不安を取り除く為にFP3級(ファイナンシャルプランナー)を取得しました💰
HSP看護師・子育ての体験談・お金の思考・行動・HSP による体験談と対処方法などを中心にブログを書いていきたいと思っています🤩
皆さんの中で少しでも興味をもって読んで頂けると幸いです🐭✨

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