HSP看護師パパのポリラッチです🐭
現在、精神科病院で10年以上勤務しています
今まで総合病院・老人保健施設・グループホーム・精神科病院で勤務してきました
HSP看護師で働いている中で施設により働きづらさを感じることがありました😅
HSP看護師の方で現在勤務している施設で働きづらかったり、ストレスが溜まって体調を崩しそうな方へ今後の働き方について考えてもらえると嬉しいです
結論として
『HSP看護師が活かせる場所・HSP看護師を必要としている施設はあります』
無理して働き続けると心身ともに壊し、貴重な健康資産を損なうことになりますよ
自分の心と体は自分で守ってあげてください 『お願いします😁』
HSPとは
HSPとは、生まれつき「非常に感受性が強く敏感な気質もった人」という意味で、「Highly Sensitive Person(ハイリー・センシティブ・パーソン)」と呼び頭文字をとって「HSP(エイチ・エス・ピー」と呼ばれています。
HSPは環境や性格などの後天的なものではなく、先天的な気質、即生まれ持った性質であることがわかっています。
統計的には人口の15%~20%。5人に1人があてはまる『性質』です
HSPの特性
- 処理の深さ
物事を深く考え、情報をじっくり処理する傾向はある - 過剰な刺激を受けやすい
音、光、におい、人混みなどの強い刺激に敏感で疲れやすい - 感情的反応と共感力
他人の気持ちに強く共感し、感情に深く反応する - 些細な刺激に対する敏感さ
微細な変化や細かいニュアンスに気づきやすい
HSPの特性の強みを活かしにくい職場
- 超急性期病院などは業務が多忙で緊急性が高く常に緊張感と切迫感がある職場
- 業務の全てがマニュアル化された職場
- 厳格に組織化され自由さが少ない職場
- 組織化され年功序列に応じて役割が決まり、自分の興味のある分野や個人の意見が通しにくい職場
- 休日の数は多くても院内研修や勉強会が多く休日出勤が多い職場
- 逆に業務が少な過ぎ暇過ぎる職場
- 高齢施設では行う業務が決まっており、毎日同じ業務だけ行う職場
HSPの特性の強みを活かせる職場
- 業務マニュアルはあるが適度に自由さがあり自分の思考や行動が適用される職場
- 自分の興味のある分野を尊重し勉強をさせてくれる職場
- 人間関係が良好な職場
- 急変の頻度は少なく適度に忙しい職場
- 患者とのコミュケーションがゆっくり取れる職場
HSPの特性の強みを活かせるとやりがいUP
HSPの特性上、五感の刺激に敏感な部分があり超多忙なだけでも心身ヘトヘトになるのに、スタッフ同士や医師との関わり、患者や患者の家族とのコミュニケーションとの関わりも緊急性や重症度が高い病院であると報告や説明に神経を遣い自分が壊れてしまいます😓
総合病院など大きな病院は統一した業務を行うにあたりマニュアルが大切なのは重々分かります
決められたことを全て行うのにストレスが無い場合は良いのですが、実体験として私の場合は適度な自由度が無いと自分の思考や行動が活かせず息が詰まってしまいそうでした😓
HSPは自分の興味のある分野に関しての勉強は苦ではなくどんどん探求して吸収できる能力があると思います。
私は興味のあることに関しては勉強をしているという感覚ではなく好きな漫画や雑誌を読んでいるのと変わりありません
その分、興味が無いことであると記憶力も低下し業務も停滞し仕事全体のモチベーションが下がってしまう傾向になります💦
看護師である限り急変対応は絶対あることなので、それに対しての知識・技術の取得は必須ですが、日々その様なことが起こると潰れてしまいます😫
特に強く感じることは検査や処置が多過ぎて患者とのコミュニケーションをとる時間が少ないと共感力が強いHSP看護師の能力を活かせる機会が減りもったいないです
私は精神科病院で勤務しており、患者とコミュニケーションをとることも重要な看護となるので、患者の非言語的コミュニケーションを敏感に感じ「話す内容はいつも同じであるが、声が少し小さいや視線が合う回数が少ないや距離感が近いなど」ちょっとした変化に気づき早期発見・早期治療に繋げ、今後起こりうることもある程度想像がつきます
『看護師を必要とする場所は多方面あります』
『HSP看護師を必要とする場所もあります』
自分の健康を損なってまで働く理由は無く、自分に合う場所でHSPの能力を出せる場所で働きましょう
他にもHSP看護師の特性や対処方法に興味がある方は下記の記事も参考にしてください
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