看護師として働いていると、
「なんだか自分は人より疲れやすい気がする」
「刺激が欲しいのにすぐ疲れてしまう」
そんな風に感じたことはありませんか。
私自身も看護師として働く中で、同じような感覚を何度も経験してきました。
調べていく中で知ったのが「HSS型HSP」という特性です。
HSS型HSPは、
・刺激を求める
・好奇心が強い
・行動力がある
一方で
・人の感情に敏感
・疲れやすい
・深く考えすぎる
という特徴もあります。
今回は、看護師として働く中で感じた
HSS型HSP看護師あるあるを紹介します。
「これ分かる」と思うものがあれば、あなたもHSS型HSP特性かもしれません。
①新しいことに挑戦したくなる
HSS型HSPは刺激を求める性質があります。
そのため
・新しい部署に興味が出る
・新しい知識を学びたくなる
・資格を取りたくなる
など、チャレンジ精神が強い傾向があります。
看護師でも
「別の科に行ってみたい」
「新しいことを学びたい」
と思うことが多いのも特徴です。

この刺激を求める部分で、
・公認心理師
・学会の認定資格など
資格の取得に楽しみを感じた時期がありました✨
②でも刺激が多すぎると疲れる
新しいことに挑戦するのは好きなのに、
刺激が多すぎると一気に疲れてしまうのもHSS型HSPの特徴です。
例えば
・忙しい急性期病棟
・常にバタバタしている環境
・人間関係がピリピリしている職場
こういった環境では、気づかないうちにエネルギーを消耗してしまいます。

急性期病院で勤務していた時は、
常に緊張感と忙しさで心と身体が
ボロボロになっていました💦
同僚も大変そうだけど、
「続けていけるのは何故なんだろう?」
「自分が弱いだけなのか」
と本気で思いました。
今思うと貴重な経験でした😄
③人の感情を察知してしまう
HSPの特徴として、人の感情に敏感という点があります。
看護師の職場では
・先輩の機嫌
・スタッフ同士の空気
・患者さんの気持ち
などを自然と感じ取ってしまうことがあります。
そのため
「空気を読みすぎて疲れる」
という経験をしたことがある人も多いかもしれません。
④患者さんに感情移入しやすい
HSS型HSP看護師は共感力が高い傾向があります。
そのため
・患者さんの辛さ
・家族の不安
・退院後の生活
などを深く考えてしまうことがあります。
これは看護師として大切な力ですが、感情移入しすぎると精神的に疲れてしまうこともあります。
⑤完璧を目指してしまう
HSS型HSPは責任感が強く、真面目な人が多いです。
そのため
・ミスをしたくない
・迷惑をかけたくない
・ちゃんとやりたい
という思いが強くなります。
結果として、自分に厳しくなりすぎてしまうことがあります。

これは看護学生の時からあったのですが、
実習記録も完璧に書く為に実習中はほぼ徹夜で
実習に臨んでいました💦
かなり追い込まれているのに、
完璧に出来ない自分は許せない面もあり、
逃げ場のない状況を自分で作っていました💦
⑥休みの日は一人で過ごしたくなる
仕事中は人と関わることが多いため、
休みの日は一人の時間が欲しくなることがあります。
例えば
・家でゆっくりする
・カフェで過ごす
・静かな場所に行く
など、刺激が少ない時間でエネルギーを回復することも多いです。
⑦考えすぎてしまう
HSS型HSPは物事を深く考える傾向があります。
そのため
・あの対応で良かったのかな
・あの言い方で大丈夫だったかな
と仕事のことを家でも考えてしまうことがあります。
これは真面目さの表れでもありますが、考えすぎると疲れてしまいます。

これは現在も続けているのことですが、
仕事帰りの帰宅中はその日の仕事の対応が
良かったのか振り返り、
もっと違う対応はなかったのかと、
考えて翌日の患者さんの症状で評価していることがあります。
これに関しては自分の成長の為にも大切だと思い、
習慣化しているのでストレスは比較的少ないです。
⑧興味があることには行動力がある
HSS型HSPの良いところは、興味があることには積極的に行動できるところです。
例えば
・勉強会に参加する
・新しいことを調べる
・ブログやSNSを始める
など、好奇心を行動に変える力があります。
⑨人に気を遣いすぎてしまう
看護師の仕事ではチームワークが大切です。
HSS型HSPは
・周りに迷惑をかけたくない
・空気を悪くしたくない
という気持ちが強く、人に気を遣いすぎてしまうことがあります。
その結果、知らないうちに疲れてしまうこともあります。
⑩自分の特性に気づくと少し楽になる
HSS型HSPという言葉を知ると、
「自分が弱いわけじゃない」
と気づくことがあります。
刺激を求める自分も、疲れやすい自分も、どちらも特性の一部です。
大切なのは、自分の特性を理解しながら無理をしすぎないことだと思います。

これは本当に大切です✨
自分の特性を理解してから
人生が大きく変わり、
今までの自分の行動や考え方が腑に落ちました。
今ではこの特性を活かす働き方を選択して
日々働けています✨
まとめ
HSS型HSP看護師には、今回紹介したような特徴があります。
刺激を求める一方で疲れやすいという性質は、時に大変に感じることもあります。
しかし、
・共感力
・観察力
・感受性
といった特性は、看護師として大きな強みでもあります。
もし今回の「あるある」に共感する部分があったら、あなたもHSS型HSP特性なのかもしれません。
自分の特性を理解しながら、無理をしすぎない働き方を見つけていきましょう。
そして「一緒にHappy Lifeを送りましょう🐭」




コメント