HSS型HSP看護師が夜勤でストレスを感じる理由5選|疲れやすい人の対策も解説

働き方

HSS型HSP看護師は夜勤でストレスを感じやすい

看護師の仕事で避けて通れないものの一つが
「夜勤」です。

夜勤は生活リズムが崩れやすく、身体的にも精神的にも負担が大きい働き方です。
特にHSS型HSPの特性を持つ看護師にとっては、
夜勤は想像以上にストレスを感じやすい時間になることがあります。

私自身もHSS型HSP特性を持つ看護師として働いてきましたが、
夜勤のたびに強い疲労感やストレスを感じることがありました。

しかし、それは決して「自分が弱いから」ではありません。
HSS型HSPの特性が夜勤の環境と重なりやすいからです。

今回は、HSSHSP看護師が夜勤でストレスを感じやすい理由についてまとめてみました。

HSS型HSP看護師が夜勤でストレスを感じる理由5選

①常に気を張ってしまう

HSS型HSPは周囲の状況を敏感に感じ取る力があります。

そのため夜勤中でも

• 患者さんの小さな変化

ナースステーションの空気

• 他スタッフの動き

などを自然と察知してしまいます。

これは看護師としては強みでもありますが、
夜勤の長い時間ずっと気を張り続けてしまうため、脳が休まらず疲れやすくなります。

<strong>ポリラッチ</strong>
ポリラッチ

敏感に感じ取る力が強すぎて、
患者さんの足音や少しの物音に敏感に反応して、
気になり始め緊張感が常にあり疲れてしまいます💦


特に夜勤中は日中と違い、
病棟全体が静かて余計に少しの音に過敏に反応して
しまうことが多く疲労度も増してます💦
ただ、この敏感さで患者さんの異変や転倒などを
予防出来たこともあるので、
貴重な能力であると私は感じています✨

②夜勤は少人数で責任が重い

夜勤は日勤よりもスタッフ人数が少なくなります。

そのため

「自分が判断しないといけない」

という場面が増えます。

HSS型HSPは責任感が強く、ミスを避けようとする傾向があります。
その結果、必要以上にプレッシャーを感じてしまうことがあります。

<strong>ポリラッチ</strong>
ポリラッチ

責任感が強く、つい完璧に対応しようと
してしまい、自分を追い込んでしまうこともあるので
要注意です💦
しかし、この責任感は成長や向上心の高さに繋がっていると
思います。
判断する為には医療の知識・技術は必須となり、
自己学習をすることが出来るのが、この特性の強みだと思います✨


③仮眠がうまく取れない

夜勤では仮眠時間がありますが、HSS型HSPは環境の変化に敏感なため

• 物音

• 明るさ

• 緊張感

などが気になり、うまく眠れないことがあります。

仮眠が取れないと、夜勤後半の疲労が大きくなり、
さらにストレスを感じやすくなります。

④夜勤明けの疲労が強い

HSS型HSPは感覚処理が深いため、
日常生活でもエネルギーを消耗しやすいと言われています。

その状態で夜勤をすると

• 身体的疲労

• 脳疲労

• 睡眠不足

が重なり、夜勤明けに強い疲れを感じることがあります。

⑤人間関係の空気を感じ取りすぎる

夜勤はスタッフが少ない分、人間関係の距離が近くなります。

そのため

• 先輩の機嫌

• スタッフ間の雰囲気

などを敏感に感じ取りやすく、精神的に疲れてしまうことがあります。

夜勤ストレスを減らすために私がやっていること

私自身、夜勤のストレスを減らすためにいくつか意識していることがあります。

まず一つ目は「完璧を目指しすぎないこと」です。

HSS型HSPは100点を目指してしまう傾向があります。
しかし夜勤は予測できないことも多く、常に完璧な対応をすることは難しい仕事です。

そのため「70点でも大丈夫」と自分に言い聞かせることで、
心の負担を少し減らすことができます。

二つ目は「夜勤明けは予定を入れないこと」です。

夜勤後に予定を入れてしまうと、回復する時間がなくなってしまいます。
私は夜勤明けはできるだけ予定を入れず、ゆっくり過ごすようにしています。

三つ目は「自分の疲れに気づくこと」です。

HSS型HSPは頑張りすぎてしまう傾向があります。だからこそ、
自分の疲れに気づき、無理をしないことがとても大切です。

HSS型HSPでも夜勤とうまく付き合える

夜勤は確かに大変な働き方ですが、HSS型HSPの特性は看護師として大きな強みでもあります。

患者さんの小さな変化に気づけることや、人の気持ちに寄り添えることは、
看護の現場でとても大切な力です。

大切なのは、無理をして頑張り続けることではなく、
自分の特性を理解しながら働くことだと思います。

まとめ

HSS型HSP看護師が夜勤でストレスを感じやすい理由には、
特性による影響もあります。

しかし、自分の特性を理解し、少し働き方や考え方を変えることで、
夜勤のストレスを減らすこともできます。

もし夜勤がつらいと感じている方がいたら、「自分が弱いから」と責める必要はありません。

それはあなたの感受性が豊かだからこそ感じるものかもしれません。

自分のペースを大切にしながら、無理のない働き方を見つけていきましょう。

そして「一緒にHappy Lifeを送りましょう🐭」

関連記事

happy-nezumi

はじめまして😃
私は現在、3人の子どもを子育て中のHSP看護師パパのポリラッチです😁
私は病棟看護師として数十年病院勤務しており、公認心理師・介護福祉士の資格も取得しました。
私はHSPの特性があり認識するまでは生きづらさも感じていましたが、HSPと認識した後は180度人生観が変わりHSPが強みになっています。このことをブログで発信しHSPの方や看護師の方、子育て中のパパ、ママの気持ちが少しでも楽になってくれればと願っています。
また、将来のお金への不安を取り除く為にFP3級(ファイナンシャルプランナー)を取得しました💰
HSP看護師・子育ての体験談・お金の思考・行動・HSP による体験談と対処方法などを中心にブログを書いていきたいと思っています🤩
皆さんの中で少しでも興味をもって読んで頂けると幸いです🐭✨

happy-nezumiをフォローする
働き方
happy-nezumiをフォローする

コメント

タイトルとURLをコピーしました