子どもの発熱は、子育て家庭にとって突然の“イベント”のようなもの。
仕事の調整、兄弟への感染、看病の寝不足……。
慣れているとはいえ、毎回ドキッとします。
「私はHSS型HSPの看護師パパ」
刺激追求だけど繊細で、
小さな変化をキャッチするのが得意です。
この特性は育児の大変さも倍増させる反面、
「発熱の前兆に気づく力」として活きる瞬間も多いです
ここでは、これまで3人の子どもを育てながら積み重ねてきた
「発熱のサイン・家庭でできるケア・気をつけていること」を、
専門用語を使いすぎずにまとめました。
同じように悩むパパママの参考になれば嬉しいです。

■ 発熱直前に気づく「わが子のサイン」
うちの子ども達には“発熱前のパターン”が明確にあります
どれも細かい変化ですが、一度覚えると驚くほど当たります
● ①食欲がガクッと落ちる
普段はよく食べるのに「いらない」と言い出す
わが家ではこれが最も分かりやすいサインです
● ②呼吸が少し浅く早い
運動していないのに「ハッ…ハッ…」と少し忙しそう
HSPの敏感さゆえ、こうした小さな変化に気づきやすいです
一緒に子どもと寝ている時にも、
ふと違和感を感じ目が覚めると
子どもの呼吸回数が多く
嫌な予感…
これは看護師の方には共感してもらえると思いますが、
呼吸回数はとても大切な体調のパロメーターになります
● ③二重のラインがくっきりする
普段は一重気味の子でも、発熱前は“くっきり二重”になります
これは我が家あるある
私自身も疲れが溜まっていたり、体調が悪いと
二重がより深くなっています👀

● ④体幹は熱いのに手足が冷たい
この「四肢が冷たい+体幹が熱い」は、
熱が上がり始めるタイミングの典型
● ⑤寝ているのにゴロゴロ落ち着かない
眠りが浅くなると、寝返りの回数が一気に増えます
こうした変化は、HSP特性の「察知の速さ」が役立っています
家族の“いつもと違う”に気づけるのは、大きな強みだと感じています

■ わが家の「発熱ルーティン」
発熱が疑われたら、わが家では次のように対応します
● 四肢が冷たいときは解熱剤は使わない
手足が冷たい時期は、まだ熱が上がりきっていないサイン
この段階で無理に解熱すると余計にしんどくなるため、
まずは様子を見るのが基本です。
※医療行為ではなく、あくまで家庭での判断です。
● 寒気がある時は温める
電気毛布をかけたり、部屋の温度を少し上げたりして、
「冷え」で体力を奪われないようにします
経験がある方は分かると思いますが、
熱が上がる前の震えはかなり体力を使いますよね💦

● 熱が上がる時は“痙攣リスク”にも配慮
我が家には熱性けいれんの既往はありませんが、
熱が急に上がる瞬間は誰でもリスクになります
そのため、最低限の環境づくりだけは準備しておきます。
• 周囲の家具を少しどけておく
• 布団は少し平らに整える
• 嘔吐物・唾液が詰まらないよう横向き体位にする
無理に揺さぶらず、落ち着いて見守ることが大切です
■ 発熱時に「特に見るポイント」は3つ
①水分が取れているか
お茶・ジュース・ゼリーなど、形はこだわらず「飲めているか」
食べ物は無理して食べず、水分を優先的に摂ってもらう
②呼吸が変わっていないか
呼吸が苦しそう、明らかに速い、胸が大きくへこむ……
そんな様子があれば早めに医療機関へ
我が家ではパルスオキシメーターを常備しています
呼吸に違和感があればすぐに測定します

③目の力(表情)
ぐったりしているのか、少し元気が戻ってきたのか
ここがいちばん分かりやすい指標です
数字より表情のほうが、よっぽど真実を語ることがあります
看護師として勤務している中で感じることが多いのですが、
目の力は体調の良し悪さで全然違います
■ 兄弟が多い家庭ならではの「感染対策」
我が家は3人兄弟。
発熱が1人出ると、大体“連鎖”します💦
そこで、わが家が徹底しているのは次の通り
• タオル・コップを完全に分ける
• 寝る部屋を分ける(可能な範囲で)
• リビングにアルコール消毒を常備
• 触る場所(リモコン・ドアノブ)をこまめに拭く
• 親が倒れないための「睡眠優先」
家庭内感染ゼロはほぼ無理ですが、
“親が倒れない”ことを最優先にすると心がラクになります

■ HSS型HSPパパとして感じること
私はHSS(刺激追求)で動き回りつつ、
HSPで人一倍敏感なタイプ
その特性は、
“子どものちょっとした違和感に気づける”という形で、
子育てに活きています
発熱は子どもにとっても親にとっても大変ですが、
パターンを知っておくと「不安」が「準備」に変わります
それだけで、看病がだいぶ楽になります
■ まとめ 特性を活かし事前の対策をしよう
• 発熱には“わが子の前兆パターン”が必ずある
• 解熱剤はタイミングが大切
• 熱の上がる瞬間は安全確保を
• 兄弟家庭は「親が倒れない」対策が最重要
• HSS型HSPの特性は“察知力”として育児に役立つ
子どもの発熱は避けられませんが、
家庭のルーティンを作ることで乗り切りやすくなります
同じように悩むパパママの参考になれば幸いです
そして「Happy Life」を送りましょう✨
記事の感想、疑問などがあれば何でもコメント頂けると幸いです






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