✍️ 実体験メモ
(ここに実体験を記入してください)
「看護師 HSP」——自分はそうかもしれないと感じながら、職場での消耗が続いていませんか?
人より早く疲れる、スタッフの感情をもらいすぎる、ナースコールのたびにドキッとする——それはHSP看護師の特性によるものかもしれません。
看護師・公認心理師として実際にHSPの特性を持つ私が、HSP看護師のあるある11選と具体的な対処法をお伝えします。
HSPの特性ってどんなものがあるかを理解するのは難しいですよね😅
現在HSPを認識している方、自分はHSPでは無いけれど職場の人や家族などの周囲のHSPの人は一体どんなことで困っていて、どんなことで特性を活かせているかを具体的に知ることできっと今後の生き方が少しずつでも楽になるはずです😁
HSP看護師パパは看護師・公認心理師・3人の子育てパパなどの実体験からHSPのどんな活用方法があるかを知ってもらえるはずです
今回は看護師と働いているHSP看護師のあるある11選と対処方法をお伝えしていきます
現在、看護師として勤務しながらHSPの特性に悩んでいる方や「私も似た様な体験したことがあるってことは私もHSPなのかな?」と認識してもらい、HSP看護師としてストレスが少しでも軽減でき、HSPの特性を強みとして活用してもらえると嬉しいです😁
この投稿で共感し「私だけではないんだ」と実感してもらえると思考・行動も自然と変化していきますよ
このHSP看護師パパんの投稿で「安心した」や「面白い」でもHSPに興味を少しでも持ってもらえることから始めて欲しいです
『HSPを認識するなら早い方が良いです✨』
HSP看護師が知っておきたい|HSPとは何か
HSPとは、生まれつき「非常に感受性が強く敏感な気質もった人」という意味で、「Highly Sensitive Person(ハイリー・センシティブ・パーソン)」と呼び頭文字をとって「HSP(エイチ・エス・ピー」と呼ばれています。
HSPは環境や性格などの後天的なものではなく、先天的な気質、即生まれ持った性質であることがわかっています。
統計的には人口の15%~20%。5人に1人があてはまる『性質』です
看護師HSPの4つの特性(DOES)
- 処理の深さ
物事を深く考え、情報をじっくり処理する傾向はある - 過剰な刺激を受けやすい
音、光、におい、人混みなどの強い刺激に敏感で疲れやすい - 感情的反応と共感力
他人の気持ちに強く共感し、感情に深く反応する - 些細な刺激に対する敏感さ
微細な変化や細かいニュアンスに気づきやすい
看護師HSPのあるある11選と対処方法
- 通勤時の電車は人が多く様々な臭いや音があり、周囲の人の表情や会話が気になり仕事前からストレスを感じてグッタリしてしまう
対処方法:
可能であれば車での一人時間確保や職場に近い所に引っ越し自転車や徒歩で通勤する - 職場でスタッフ同士の会話に反応して全ての会話に合わせ様とする為、気付かれがあり疲れが増す
対処方法:
その場を離れたり物理的な距離を取ったり、一人で集中出来る仕事を行うなどする - 夜勤が多く生活の乱れで心身の疲れが取れない
対処方法:
趣味に没頭する時間を設ける(読書・音楽鑑賞・散歩・ヨガなど一人でも行えること) - HSP看護師は患者からすると、とても身近に寄り添ってくれてる安心感を与え訴えや要求が増えやすい
対処方法:
微細な変化にも気付けて患者からの信頼関係も構築できる能力であると認識し自分を褒める。他のスタッフに振れる仕事は振ることも大切 - HSPのHSSタイプのせいか刺激を求める傾向があり転職した時に、毎日決められた時間でのオムツ交換、食事、入浴介助に刺激が無くなり頭を使って考えることが減りこれでは成長が見込めないと退職した体験がある
対処方法:
HSPのHSS型では「退屈」ということが苦手という特性がある為、単純な業務は苦痛を感じやすいので、思考する過程を楽しめる施設に就職・転職する - 人が伝えたい内容を最後まで聞かずに理解することが出来るので返答がワンテンポ速い時がある
対処方法:
HSPの特性でもあると理解し、少し待ってあげることも大切 - 興味があることは深くまで知りたいので色々調べてしまうが、その時間は苦痛ではなく楽しい。周囲からは勉強家と呼ばれるが自分ではピンとこない
対処方法:
特性上、興味のないことは意欲・記憶力も低下する為、興味のあることを深く調べスペシャリストになるのも一つの方法である
🤩ちなみに看護師パパの興味があることは医療のこと、心理学、経済学、資産運用などに没頭中。 - つい周囲を気にして常にアンテナを張ってしまいスタッフ同士の会話に入らないといけないと思い集中力が低下
対処方法:
看護記録や処置なと集中して行う時は意識的に情報を遮断して行うと良い - ナースコールやモニターの音が常に鳴り、聴覚な敏感だと余計に神経を使いストレスを感じてしまう
対処方法:
ナースコールの無い施設やモニター設置の少ない部署や施設を選択する - 3交代だと夜に出勤するという状態で日中も夜勤のことが気になりゆっくり休めない
対処方法:
日勤だけか二交代の勤務の方法が仕事とプライベートのメリハリが付きやすい - 仕事終わりにその日の自分の仕事の一人反省会をしてしまい落ち込むことがある
対処方法:
振り返りを止めることは難しいので行っても良いが最終的には仕事をした自分を必ず褒めてあげる

HSP看護師が消耗しない職場の選び方3つのポイント
あるある11選に共感できた方に向けて、HSP看護師が無理なく働くための職場選びのポイントをお伝えします。
①急性期・ハイペース病棟は刺激過多になりやすい
急変対応・ナースコール・緊急入院が重なる急性期病棟は、HSP看護師にとって刺激が過剰になりやすい環境です。「仕事は好きなのになぜか消耗する」という場合、職場の刺激量そのものが合っていない可能性があります。精神科や療養型、訪問看護など、急変が少なくルーティンが安定した職場の方が、HSP看護師の特性と相性がよいです。
②共感力が「強み」として活きる職場を選ぶ
精神科・緩和ケア・訪問看護など、患者さんとじっくり向き合える職場では、HSP看護師の「共感力」「細かい変化への気づき」が強みになります。私自身、精神科に転職してから「この特性があって良かった」と初めて感じることができました。看護師HSPだからこそ気づける患者さんのサインが、チームからの信頼につながります。
③転職前に職場の雰囲気を事前に確認する
HSP看護師にとって、職場の人間関係・雰囲気は給与以上に重要です。看護師専門の転職エージェントを利用すると、実際に働いた看護師からの口コミや職場の内情を事前に確認できます。入職してから「合わない」と気づくより、事前にリサーチしてから動く方が圧倒的に消耗が少ないです。
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HSP看護師が自分に合った職場・生活を選ぶために
HSPの特性は大変なこともありますが、適切な対処方法を行えればかなりの強みになります
HSPと理解する前は人より疲れやすいと否定的な反応をしてしまいますが、HSPと理解すれば「自分の特性は人とは違いすごい能力」と自信になります
ただ、HSPの特性を発揮出来る職場どこでも良い訳ではありません
忙し過ぎたり、暇過ぎたりと極端な職場ではなく、共感力の強さを活かせる職場が向いています
これはHSP看護師として総合病院・老人保健施設・精神科病院などを転職した実体験です
HSP看護師としての関連記事を掲載していますので参考にしてください🌟



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